山忠運輸は、物流を通じ社会に貢献します
山忠運輸株式会社
TEL 06-6709-1151
 


摂津倉庫の5大ポイント
設備、機能、信頼性に優れた摂津倉庫の特色
1:保税倉庫 国内貨物だけでなく輸出入貨物の保管から通関まで幅広くご利用いただけます。
2:定温機能 当社独自の空調設備により、定温(15〜18℃)の下、商品を責任を持って長期的保管。 特に食品の保管に最適です。
3:完全自動立体倉庫 ラック式で、商品の積み重ねによる傷みや荷崩れがありません。しかも入出庫口には強力なエアーカーテンを設置。商品へのチリ・ホコリの附着をシャットアウト。 コンピューター管理
4:広大な保管能力 最大保管許容量4,000トン、収容パレット数3,960パレット。入出庫量10時間として450トンの荷捌き量を誇る最新設備を備えています。
5:流通新時代に対応 配送ターミナル内に所在しているため、都市部や地方への出荷は1個でも迅速に対応できます。末端配送システムを導入しています。

内陸の保税許可倉庫のメリット
! 保税倉庫とは
  外国から送られて来た貨物を、未通関(課税無し)のまま保管する許可を日本国より与えられた倉庫です。
内陸の保税許可倉庫のメリット
1:輸入前に
    品質評価
輸入以前に商品のソーティングができます。
早期に品質結果を知ることができるので、輸入するまでの間に営業対策を講じることができます。
2:消費税不要 保税内で発生するすべての料金(輸送料、グレーディング料、保管料等)に対し消費税が掛かりません。
3:経費節減、
    時間短縮
従来、出張して行っていたソーティング業務を弊社保税蔵置場内で行うことで、作業がスムースになり全体的な納期短縮が図れます。
4:その他 品質評価のみをご希望の場合、通関することなく再輸出(積戻し)ができます。
! 税関情報システム(NACCS)
輸入貨物の通関には、コンピューターを使った通関情報処理システム(NACCS)が活躍しています。
NACCSには航空貨物を処理する航空システムと、海上貨物を処理する海上システムの2つがありますが、弊社の摂津倉庫は両者に対応しております。これにより、弊社は税関手続きの迅速化・適正化、物流の円滑化に大きな効果を上げています。
通関情報処理システム(NACCS)

スルー型共同配送センター
【スルー型共同配送センター】
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